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  • ADI AD8397 DIP化モジュール (デュアルオペアンプ変換) 完成品
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MF残党(仮

ADI AD8397 DIP化モジュール (デュアルオペアンプ変換) 完成品

2,000

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サポート等は一切ありません

使用や組立にはある程度の知識が必要です

市販品ではございません、同人ハードウェアをご理解の上のご購入となります

■サークル MF残党(仮

ADI AD8397 DIP化モジュール (デュアルオペアンプ変換) 完成品

Analog Devices 社のオペアンプ AD8397ARZ を、通常の DIP デュアルオペアンプと差し替えて使用するためのモジュールです。

●採用オペアンプについて
AD8397 は、高出力電流を特徴とするオペアンプで、2005 年に発表されました。

オーディオを含む汎用アプリケーション向けで、帯域 69MHz、スルーレート 53V/us、低消費電力 11mA/ch、ローノイズ 4.5nV/√Hz、32Ω負荷に対して最大 310mA 出力、などの特徴があります。

高い負荷駆動能力は、ヘッドホンアンプ向けに好適です。

ソケットで差し替えて使用できますが、電源電圧にはご注意ください。

AROMA A10 では、電源に ±15V が供給されますので、使用できません。

●音質
好評いただいている LMH6672 に近い特性を持つ、大出力オペアンプです。
LMH6672 ほど低音番長ではなく、もう少し控えめな鳴り方です。
TI のオペアンプとはまた毛色の違う音質で、メーカー間のプロセスの違いを感じさせます。

ふつポタS/ふつバラSでの使用のほか、各種ポータブルオーディオ用にも最適と思います。

●DIP 変換基板について
MF 残党(仮 のオリジナル設計基板で、DIP のデュアルオペアンプ互換のピン配置・形状に変換しています。
極太配線と2倍厚銅箔で音質への配慮をした上で、0.6mm 厚基板により実装高さを抑えた、特製基板です。

●発振対策について
極端に発振しやすいということはありませんが、高速アンプの常として、注意が必要です。
ゲイン1でも使用可能ですが、安定動作のためにゲイン2以上が推奨されています。

●AD8397ARZ 性能諸元 (データシート)
分類: 高速オペアンプ (Dual)
帯域: 69MHz (Gain=1)
スルーレート: 53V/us (Gain=2)
入力換算雑音: 4.5nV/√Hz
入力オフセット電圧: 1.0mV
入力インピーダンス: 87KΩ
電源電圧: 3V~24V (±1.5~±12V)
最大出力電流: 310mA (32Ω、AC 出力時)
消費電流: 11mA/ch

基板寸法: 約 10x10mm
IC表面から基板裏面までの厚み: 約 2.4 mm (現品ノギス測定)
ピン長さ: 基板裏の表面から 約 4.0 mm (同上)

参考: DIP パッケージの厚さ: 約 3.4mm (MUSES8920 の実測)

<MF残党(仮 謹製 SOPx2 - DIP 変換基板の特徴>
専用基板 : 極太パターンで配線を行い、70um 銅箔の基板で製造しています (通常 35um)
使用ピン : IC ソケット向けの φ0.5 の 丸ピンを使用しており、抜き差ししても緩くなりにくいです (MAC8 BK-2 シリーズ)
薄型設計 : 0.6mm 厚の基板を使用しており、全体を薄く仕上げています
使用半田 : SPARKLE TSURU-22 F3 (共晶で作業性の良いはんだですが、音質も優れています)

サークルの公式情報
twitter: @mfzantou

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